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2006年11月 4日 (土)

トンマッコルへようこそ

韓国で800万人が笑って泣いた!! 
2005年、観客に最も愛された映画

泣きはしなかったが、前半はけっこう笑えた。
おもしろい映画だと思いました。

途中で死んでしまいますが、少女の不思議さが
よかったかな。

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» トンマッコルへようこそ/チョン・ジェヨン、シン・ハギュン、カン・ヘジョン [カノンな日々]
今年、大々々本命にしていた韓国映画で、DVDも試写会も見向きもせずにこの日を待ってました。ジブリの実写版なんていう評判も耳にしたけど、久石護さんのすばらしい音楽によるところも大きいですよね。 +++ちょいあらすじ... [続きを読む]

受信: 2006年11月 4日 (土) 21:47

» トンマッコルへようこそ・・・・・評価額1450円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
スタジオジブリ的アニメ風実写映画。 人里はなれた山中に、誰も知らない理想郷があるという物語や伝説は多い。 古くは陶淵明の「桃花源記」の中の桃源郷、近代ではヒルトンの「失われた地平線」のシャングリラなどがその代表だ... [続きを読む]

受信: 2006年11月 5日 (日) 02:13

» トンマッコルへようこそ 06年211本目 [猫姫じゃ]
トンマッコルへようこそ 2005年   パク・クァンヒョン 監督  久石譲 音楽シン・ハギュン 、チョン・ジェヨン 、カン・ヘジョン 、イム・ハリョン 、ソ・ジェギョン 、スティーヴ・テシュラー よかったぁ! 見に行ってよかったぁ! 邦画の今年最高がフラガール...... [続きを読む]

受信: 2006年11月 5日 (日) 02:56

» トンマッコルへようこそ 06年211本目 [猫姫じゃ]
トンマッコルへようこそ 2005年   パク・クァンヒョン 監督  久石譲 音楽シン・ハギュン 、チョン・ジェヨン 、カン・ヘジョン 、イム・ハリョン 、ソ・ジェギョン 、スティーヴ・テシュラー よかったぁ! 見に行ってよかったぁ! 邦画の今年最高がフラガール...... [続きを読む]

受信: 2006年11月 5日 (日) 02:57

» トンマッコルへようこそ [ネタバレ映画館]
でかいイノシシにはスローモーションがよく似合う。 [続きを読む]

受信: 2006年11月 5日 (日) 03:19

» 映画「トンマッコルへようこそ」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Welcome to Dongmakgol 北から南から空から、死地を求めてトンマッコルへと兵士が集う。山奥のメルヘンチックなその村に一体何があるというの、子供のように純粋な心の住む村・・ 1950年、朝鮮半島を分断する戦いも米韓軍の仁川上陸によって終焉を迎えようとし... [続きを読む]

受信: 2006年11月 5日 (日) 13:53

» 戦争の愚かさを描いた秀作映画。『トンマッコルへようこそ』 [水曜日のシネマ日記]
1950年代の朝鮮戦争中、韓国側にある「トンマッコル」という山中の小さな村を舞台に描かれた物語です。 [続きを読む]

受信: 2006年11月 5日 (日) 17:07

» トンマッコルへようこそ [そーれりぽーと]
東京国際映画祭の影響か、今週封切作品は大粒揃い。ロードショー当日は何を観ようか考えていたら、全くノーマークだった『トンマッコルへようこそ』をおすぎがテレビコマーシャルで大絶賛していたので、昨晩のうちにレイトショーに予約しておいて、さっき観てきました。 ★★★★★ 久しぶりに魂の震える映画に出会えた。 昼間に観た『父親達の星条旗』が同じく“戦争”をテーマにした映画ということで、少なからず感性に�... [続きを読む]

受信: 2006年11月 5日 (日) 17:57

» 『トンマッコルへようこそ』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『トンマッコルへようこそ』鑑賞レビュー! 笑顔が一番つよいのです....。 トンマッコル、子どものように純粋な村 人々が自然と共に暮らし、笑顔を絶やさず 暮らすこの村で偶然鉢合わせをした 3組の敵対する兵士たち 彼らが村人との交流を通じて 人間本来の心を取り戻していく姿を笑いと涙 そしてファンタジーの香り豊かに描く 映画史に残るヒューマン・エンターテイメント 本作は、2005年韓国で最も愛された映画として 国民の6人に1人が見る大ヒットを... [続きを読む]

受信: 2006年11月 6日 (月) 00:12

» 『トンマッコルへようこそ』(シン・ハギュン 、チョン・ジェヨン 、カン・ヘジョン ) [雲のゆくえ]
「トンマッコルへようこそ」オリジナル・サウンドトラックファンタジーとリアルが入り混じるフシギな映画でした。 久石譲さんの音楽なので、幻想的なシーンはどこかしらジブリっぽい感じがしてほのぼのするんだけど、そういうシーンがあるだけに戦争のむごさも強調されてた....... [続きを読む]

受信: 2006年11月 6日 (月) 01:53

» 【劇場鑑賞121】トンマッコルへようこそ(WELCOME TO DONGMAKGOL) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
「トンマッコル」 子供のように、純粋な村 戦争が起こっていることなど誰も知らないこの村に、3組のお客さんがやってきた。 ひとり、空から落ちてきた。 ふたり、森からやってきた、 3人、山を越えて来た。 彼らは、戦場から迷い込んだ兵士たちでした。 ...... [続きを読む]

受信: 2006年11月 6日 (月) 20:50

» 『 トンマッコルへようこそ 』 [やっぱり邦画好き…]
映画 『 トンマッコルへようこそ 』  [試写会鑑賞] 韓国 公開日:2006年10月28日 監督:パク・クァンヒョン 脚本・原作:チャン・ジン 出演:シン・ハギュン チョン・ジェヨン カン・ヘジョン イム・ハリョン ソ・ジェギョン スティーヴ・テシュラー リュ・ドックァン チョン・ジェジン チョ・ドッキョン 他 笑顔が一番つよいのです。 (ものがたり) トンマッコル・・・ ここは争いを知らない、子どものように純粋な村。 自然と共に暮らし、笑顔を絶... [続きを読む]

受信: 2006年11月 7日 (火) 08:33

» 映画「トンマッコルへようこそ」 [いもロックフェスティバル]
映画『トンマッコルへようこそ』の試写会に行った。 [続きを読む]

受信: 2006年11月 7日 (火) 17:17

» トンマックルへようこそ [愛猫レオンとシネマな毎日]
「トンマックル」とは、トン=子供のような、マックル=純粋な村、を意味するらしいです。 奥深い山の中で、白い蝶の精霊にひっそりと守られて存在するこの世のものとは思えぬような桃源郷。 村人たちはベジタリアンで畑仕事に精を出し、日々平和に助け合って暮らしてま...... [続きを読む]

受信: 2006年11月 7日 (火) 21:23

» 今年の韓流映画NO1「トンマッコルへようこそ」 [bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ]
いやあ〜 3ヶ月前の 完成披露試写会で鑑賞済みだったのに 記事アップが公開されてからに なってしまった「トンマッコルへようこそ」 はっきり言って 今年公開された韓国映画の中で 一番の感動作品でした。 もともとは舞台劇だが 昨年の韓国映画業界で 興行収入トップになり 多くの笑いと感動を観客に与えた本作。 監督は長編デビュー作となる パク・クァンヒョン。 舞台は1950年代 朝鮮戦争の最中。 闘争の中、偶然にも 連合軍、韓国軍、人民軍の兵士�... [続きを読む]

受信: 2006年11月 8日 (水) 14:01

» 「トンマッコルへようこそ」 [てんびんthe LIFE]
「トンマッコルへようこそ」ヤマハホールで鑑賞 韓国では珍しいファンタジー作品だそうです。真夏のGTFでの試写会からすこぶる前評判のいい作品。あまりに期待していたらなかなか当たらなくてやっと今日みてきました。基本は朝鮮南北戦争。よくわからないけれども、南北戦争でもヤンキーとか他国の応援ってあったのですね。第一次世界大戦と混ざり合ってそのあたりのことが私はよくわかっていなかったのですが。そんなときに山奥に「トンマッコル」という村があってみんな平和に暮らしていてある意味文化が遅れていてみんなが純粋に... [続きを読む]

受信: 2006年11月 9日 (木) 22:40

» 『トンマッコルへようこそ』と教育基本法 [再出発日記]
墜落した米軍飛行士、はぐれものの北と南の兵士、彼らは導かれるように地獄絵の朝鮮戦争の世界から、戦争が始まったことも知らない山奥のトンマッコルへやってくる。宇宙を思わせる星々が彼らを迎え、久石譲の音楽が流れる。‥‥‥この時点でこの作品は宮崎アニメの骨換奪...... [続きを読む]

受信: 2006年11月10日 (金) 00:19

» トンマッコルへようこそ [映画でお喋り♪猫とひなたぼっこ]
この映画の中で 妙に心に残った言葉がある・・ トンマッコルの人々が みな仲良く 大きなケンカもせず 幸せそうに暮らしているのをみて (チョン・ジェヨン 扮する )人民軍人が  「どうやったら うまく治めれますか?」と村の長老に問う。 と 長老は ただ一言。 「腹いっぱい 食わせることじゃ」・・ そのときは 何気なく聞き過ごした言葉だったけれど 後から これは 凄い言葉だっ�... [続きを読む]

受信: 2006年11月10日 (金) 12:40

» トンマッコルへようこそ:ファンタジーが生み出す普遍的なメッセージ [犬儒学派的牧歌]
★監督:パク・クァンヒョン(2005年 韓国作品) MOVIX京都にて鑑賞 ★あらすじ(Yahoo!... [続きを読む]

受信: 2006年11月12日 (日) 10:37

» イノセントワールド~「トンマッコルへようこそ」~ [ペパーミントの魔術師]
26日6:30.朝日生命ホールにて。 公式サイトはコチラへ。 → http://www.youkoso-movie.jp/ トンマッコルとは「子どものように純粋な村」 という名の架空の村。 1950年代の朝鮮戦争を舞台に 迷い込んだ兵士たちが人種・国籍に関係なく 笑顔で一つになってく..... [続きを読む]

受信: 2006年11月13日 (月) 10:36

» 【トンマッコルへようこそ】 [NAO−C☆シネマ日記]
『トンマッコル』 ・・・ 子供のように純粋な村 <<若干ネタバレあり>> 連合軍・人民軍・韓国軍と3組の兵士がこの「トンマッコル村」へやって来た。 特に人民軍と韓国軍は互いに睨み合い銃を向け合う。 そんな戦いの緊張感を緩めてくれるのが、この村の人達。。 とても2面性のある作りで、冒頭の血だらけの銃撃シーンの後に、 このトンマッコルのファンタジーな世界へ移ると、なぜか顔がほころびコメディの要素も含んでくる。 �... [続きを読む]

受信: 2006年11月13日 (月) 21:07

» 映画〜トンマッコルへようこそ [きららのきらきら生活]
 「トンマッコルへようこそ」公式サイト期待の韓国映画その1、やっと試写会当たった♪うれしぃぃ☆ 1950年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村、トンマッコルが山奥にあった。そんな村へまるで導かれるように、アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の2人、それに敵対する人民軍の3人がやってきた。顔を合わすなり、銃を持ってにらみ合う両者だが、銃や手榴弾を見たことがない村人たちは呑気なもの。偶然から村人たちの食料貯蔵庫を爆破し�... [続きを読む]

受信: 2006年11月13日 (月) 22:31

» トンマッコルへようこそ [迷宮映画館]
朝鮮戦争真っ只中。韓国軍側の応戦が優勢になっていた頃のようなので、戦争がはじまってだいぶ経ったのではないかと想像します。半島をまっぷたつに割って、同胞が向き合った戦争、国全体がもろに戦争一色になっていたはずなのに、ここだけはそんな世俗の憂さはまるで関係が無い。そこは『トンマッコル』という村。自分達で自信たっぷりに【子供のように純粋な村】と名づけてるくらいですから、まじに純粋です。だいぶ行っちゃってるくらいに純粋です... [続きを読む]

受信: 2006年11月14日 (火) 08:15

» トンマッコルへようこそ♪観て良かった! [銅版画制作の日々]
心癒される映画「トンマッコルへようこそ」を観てきました。韓国映画は今まで、観る機会がなく・・・・。このときも「手紙」とこの映画とどちらにしようか?と悩んだ末、選んだような訳でした。でも観て良かった本当にいい映画でした。トンマッコルとは→“子供のように純粋な”という意味だそうです 2005年、韓国で、観客に最も愛された映画。800万人が泣いて笑った韓国映画界で、数々のハリウッド大作を抜いて興行収入NO.1の座に�... [続きを読む]

受信: 2006年11月14日 (火) 09:43

» 『トンマッコルへようこそ』 [ラムの大通り]
※傑作『まぼろしの市街戦』オリジナルポスター。 最初はこの映画に似ていると聞いていましたが……。 ----トンマッコルって韓国の地名なの? あまり聞いたことないけど……。 「うん。これは架空の村で、 韓国語で“子どものように純粋な村”という意味。 舞台は朝鮮戦争が行われていた1950年代。 険しい山の奥深く、 神秘的な森のはずれにあるその村は、 完全に時間が止まっていて、 村人たちは菜食のみで自給自足で暮ら... [続きを読む]

受信: 2006年11月14日 (火) 14:57

» 『柔道龍虎房』 [ラムの大通り]
----ぷっ。変なタイトルだね? えっ、これ日本映画じゃニャいの? 「うん。一部に根強い人気を持つ香港のジョニー・トーが監督。 タイトルもそうだけど、映画自体もかなり変だ」 ----どういうところが? 「冒頭、香港の超高層ビルをバックにした草地で 一人の男が柔道の構えで練習している。 その前で長髪の男が日本語で『姿三四郎』を歌う」 ----と言うことは、これって黒澤映画と関係あるの? 「ジョニー・... [続きを読む]

受信: 2006年11月14日 (火) 15:04

» 映画:トンマッコルへようこそ試写会(2回目) [駒吉の日記]
トンマッコルへようこそ オンライン試写会(2回目) 「ここじゃなくて別のところで会ってたら楽しかったろうな」 某サイトのオンライン試写会が当選。 といっても当選者数2万人だから、外れる方がすごいのかも・・・ 感想は1回目 とほぼ変わりませんが、音楽によ... [続きを読む]

受信: 2006年11月14日 (火) 16:39

» 「トンマッコルへようこそ」見てきました。 [よしなしごと]
 この映画の名前を見ると「マッコリ」を思い出すなぁ~。なんて考えていたら、チケットを買う時に「トンマッコリへようこそ1枚」なんて言ってしまい恥ずかしい思いをしました。と言うわけで、トンマッコルへようこそを見てきました。... [続きを読む]

受信: 2006年11月16日 (木) 03:43

» トンマッコルへようこそ [とにかく、映画好きなもので。]
どこかの山の奥にある村。そこは世間の争いとは無縁のゆったりとした時間が流れる平和な村でした。その名はトンマッコル。  1950年代の朝鮮戦争最中、この村にやってきたのはアメリカ人パイロットのスミス。韓国軍の2人と対立する人民軍の3人。  ....... [続きを読む]

受信: 2006年11月16日 (木) 20:48

» トンマッコルへようこそ [三度の飯より映画好き]
“子どものように純粋な村”、トンマッコル。朝鮮戦争の真っ只中、この争いを知らない平和な村に3組の相容れない兵士たちがひょんなことから転がり込むことに。最初はいがみ合っていた兵士たちだったが、穏やかな村民たちのおかげでいつしか憎みあうことが馬鹿らしくなり、村... [続きを読む]

受信: 2006年11月16日 (木) 23:53

» 『トンマッコルへようこそ』 [唐揚げ大好き!]
    『トンマッコルへようこそ』   笑顔が一番強いのです。   入場動員800万人、韓国国民の6人に1人が観たというこの映画。 噂どおり面白かったです。 画の構図や話の持っていき方、久石譲氏の音楽、効果的なCGと観るものを掴んで離さない魅力があります。... [続きを読む]

受信: 2006年11月18日 (土) 06:06

» 「トンマッコルへようこそ」久々の韓国映画の傑作登場 [soramove]
昨年9月13日にソウルで見た韓国大ヒット映画がやっと日本で公開 リバイバル記事ですが、ソウルの観客と一緒に見た感想です。 「トンマッコルへようこそ」★★★★ シン・ハギュン、チョン・ジェヨン、カン・ヘジョン 主演 1950年朝鮮戦争真っ只中、 隊からはぐれ...... [続きを読む]

受信: 2006年11月23日 (木) 21:05

» 「トンマッコルへようこそ」 お腹いっぱい食べられることだけで満足できればいいのに [はらやんの映画徒然草]
久石譲さんの音楽がとても作品の雰囲気にあっていました。 音楽は全然詳しくないので [続きを読む]

受信: 2006年11月25日 (土) 20:32

» 『トンマッコルへようこそ』 [試写会帰りに]
試写にて『トンマッコルへようこそ』鑑賞。しっかりと一貫した反戦のメッセージに添いながらも、のびのびとどこまでも自由で、昔の日本映画のような力強くのびやかな勢いを感じました。 トンマッコルへようこそ 『ククーシュカ ラップランドの妖精』と似たような話かな?..... [続きを読む]

受信: 2006年11月25日 (土) 23:32

» 映画「トンマッコルへようこそ」 [やーよメモ]
よかった。ちょっと悲しいけど、心があったかくなった。 いろんな事情の兵隊さん6人 [続きを読む]

受信: 2006年11月26日 (日) 14:19

» トンマッコルへようこそ [週末映画!]
期待値:90%  韓国の戦争+ファンタジー映画。 シリアスな物語なのに、ちょくちょく笑いどころがあっ [続きを読む]

受信: 2006年11月26日 (日) 22:27

» ヨガ古典のハーブのカルダモン:強い心臓:自信 [ヨガ@お役立ち情報館]
ヨガ古典が勧めているカルダモンというハーブは、高揚した気分にしてくれます。砂漠の民は、お客をもてなす時に、「あなたには、このような上等のカルダモンを飲ませるのですよ」と言わんばかりに、果物の種のようなカルダモンの種をお客の前で見せると言われています。高...... [続きを読む]

受信: 2006年12月 3日 (日) 17:19

» トンマッコルへようこそ−(映画:2006年147本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督:パク・クァンヒョン 音楽:久石 譲 出演:シン・ハギュン、チョン・ジェヨン、カン・ヘジョン、イム・ハリョン 評価:95点 公式サイト (ネタバレあります) 笑い、感動し、そして泣いた。 韓国で800万人の人が見たというが、十分に納得....... [続きを読む]

受信: 2006年12月12日 (火) 21:59

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